稲荷講の悪魔っ払い(富岡1丁目)

毎年、初午(2月の初めての午の日)に富岡1丁目の稲荷講(正一位豊国稲荷大明神)で行われる悪魔払い(あくまっぱらい)は、

地域の子ども達が太鼓を鳴らしながら旗を持って富岡1丁目の全世帯を一軒一軒回って歩く行事です。

 

稲荷講(富岡1丁目)あくまっぱらい

稲荷講(富岡1丁目)あくまっぱらい

参加するのは富岡1丁目の子供会「うぐいす子供会」の子ども達。

二手に分かれ行列を作り町内を回ります。

まず高学年の1名が榊を手に持って先頭に立ち、

次に太鼓を担いだ子ども達と「年男」に選ばれた男性をはじめ、子供会・地域の大人たちが

続きます。

各戸の玄関先に着くと、

先頭の子どもが榊を振って「悪魔払い、悪魔払い、悪魔払い」と唱えます。

賽銭箱を持った子どもは、

一行を出迎える各戸の皆さんから「ご苦労さま!」との笑顔と共に、御ひねりをいただきます。

稲荷講(富岡1丁目)あくまっぱらい

平成25年には、長く地域に伝わる伝統行事として、青梅市郷土博物館や地域新聞社の取材なども受けました。